はじめてのお葬式!供養品について誰に相談する?

若い世代にとって、お葬式はある意味で非日常的なイベントなのかもしれません。当然、供養品選びにも苦労することになりますが、誰かひとりでもきちんとした相談相手がいれば、急なお葬式でも失礼にならない供養品を渡すことができます。

初めて喪主を努めるのであれば、親族に相談するのがオーソドックスなパターンであり、50代以上の年配の親族であれば人生の先輩として供養品のマナーだけでなく、お葬式そのものの礼儀作法についてもわかりやすく教えてくれるでしょう。また、お葬式で恥をかかないための立ち居振る舞いについてその場で伝えてくれるかもしれません。

最近ではインターネットという便利な検索ツールがあるため、誰かにその都度聞くのは気がねする、という場合は事前にいくつかのウェブサイトから情報を集めておくのもひとつの方法です。

調べるツールには事欠きませんが、日本ではもともとこの種のマナーについては両親や祖父母など、家族単位で時間をかけて受け継いできたという歴史があり、その意味では世代間のコミュニケーションが薄れつつある、ということもあります。お葬式によばれる前に、最低限失礼にならない程度のマナーは身につけておきましょう。